【ワーママのピンチ!】(休職中だから出来たけど)子供の登校しぶりにとことん付き合った

HSP・HSC

共働き・核家族にとって、

子供が学校や保育園に行けない状態というのは一大事。

ピンチです。

子供が小学2年生の時、学校に行くことを嫌がるようになりました。

私が休職に入り、自宅療養している最中で、特に予定も決めずのんびりと過ごしていた頃でした

主治医
主治医

お母さんに余裕が出てきたのを感じ取って、子供がSOSを出してきたんだね。

私が仕事や保護者会で忙しくキリキリしていた時に比べ、 母がなんだか余裕がありそうだと感じ取って自分の困りごとを出してきた、というのです。

子供って親の機嫌や忙しさがわかるんだ、と驚きました。

ちゃみ
ちゃみ

しっかり療養できているという証拠になるな

私には時間があり、日中付き添える状態だったので、 一緒に学校に行き、私も学校で過ごすという4ヶ月を過ごしていました。

登校しぶり・登校拒否の原因は?

入学してから1年半は1人で学校に行けていたので、付き添いが無くても登校できるはずです。

しかし、その頃はそれまで頑張っていたものが頑張れなくなっていた時期なのでしょう。

何かにつけて不安がり、教室に入りたく無いと別室登校したり、移動教室や体育にも私の付き添いを求めたりしていました。

今振り返っても、これといった原因はわかりません。

  • おしゃべりしてはいけない場面で騒いでいるクラスメイトが気になる
  • 体操着に着替えたくない
  • 教室が騒がしくて先生の指示が聞こえない
  • 教室で発言するのが恥ずかしい
  • 作業指示と違うことをしていたらどうしよう

など、色々なことが気になったり心配だったりしていたようです。

登校しぶりをするようになってから色々な書籍などを調べて行き着いたのは、我が子はHSC(人一倍敏感なこども)なのではないか、ということです。

書籍を読んだり、HSC第一人者の明橋先生の講演を聞いたりして勉強しましたが、こちらの本が一番わかりやすかったです。

子供の登校しぶりをきっかけに、HSCという言葉を知りましたが、そういう子供の特徴や、親の声がけ・対応例などが、漫画と共に気楽に学べました。

外からの刺激に人一倍敏感なため、他の子より吸収する情報量が多くなって、疲れちゃうのかなと想像してみました。

登校しぶり・登校拒否、その時母は何をした?

何かと不安がっている子供と、とにかく一緒にいることにしました。

付き添いの1日スケジュール
  • 一緒に登校する

  • 授業中
    廊下で待機

    授業参観のように、我が子の様子をじっと見ていると疲れるということに気づきました。

    出来ていないこと、取り掛かりが遅いこと、目が合った子供が私の所に来てしまうこと…

    タブレットを持ち込んで保護者会の資料作りや読書など、自分の時間を過ごすようにしていました。精神衛生上、毎日“授業参観”状態では体が持たなかったです。

  • 移動教室
    体育や音楽

    校庭・体育館・音楽室まで付き添い

    私が付き添ったのは真冬の時期でした。

    学校の廊下、体育館は本当に寒い。保温肌着の2枚重ね、ズボンの下にヒートテックレギンス、分厚い靴下にダウンコート…ととにかく着込んで通っていました。膝掛け必須でしたね。

  • 面談
    スクールカウンセラーと面談

    スクールカウンセラーが月に1回来校していたので、無料で専門家に相談できる機会を利用しました。

    面談では、乳幼児の頃の性格や育て方、家庭環境なども聞かれました。

    カウンセラーとの相談を通じ、我が子はHSC(人一倍敏感な子供)に該当するのかな?と気づくことができたので、HSCに関する書籍を購入したり、HSC第一人者の明橋先生の講演を聞いたりして、親の対応方法を学びました。

  • 別室登校
    別室にて親子で自習

    子が通う小学校には、教室に行きづらい子が過ごす教室が用意されていました。

    子供だけで利用するのは安全上不可だったため、対応できる先生がいる時は利用させてもらえましたが、それ以外の時は私と利用していました。

    黒板を使って、先生と生徒ごっこをしてみましたが、やはり親の言うことは聞かないですね。

    こちらも指導スキルがあるわけではないので、親子では教室授業の代替にはならないなと痛感しました。

  • お昼
    給食

    母は一旦帰宅し昼食。この間、子供は空いている先生と別室に行ったり、教室で隣の席に来てもらったりして食べていたようです。

  • 下校
    お迎え

    お昼を自宅で食べて束の間の休息をとったら、あっという間にお迎えの時間です。

8時〜15時まで、こんな感じで過ごしていたので、自分の時間はほとんどありませんでした。

少しでも学校で快適に過ごすため、おりたたみ椅子を買いました。

軽くて折り畳み出来て持ち運びが簡単、おかげで校庭でも体育館でも廊下でも座って作業することができました。

なぜ付き添いを辞めた?

真冬に、寒い学校の廊下でずっと待機する毎日でした。

それが原因かは不明ですが、ある日突然ぎっくり腰になってしまい、物理的に動けなくなってしまったのです。

付き添いを始めてから4ヶ月ほど経っていた時でした。

この頃には、子供は相談員の先生にも心を許し、母親以外にも安心できる場所を学校で見つけていたので、抵抗なく付き添いできない状況を受け入れてくれました。

  • 4ヶ月母と毎日学校で一緒に過ごしたこと
  • 避難できる場所(別室)があるとわかったこと
  • 安心できる人(相談員さん)ができたこと

これらの条件が重なって、ぎっくり腰で歩けなくなった私の付き添いは終わりました。

登校しぶりとの付き合いは終わりが見えず、親としてはやきもきしたりイライラしたり、対応に悩むことが多いです。

私たちの場合は、ぎっくり腰という物理的な理由と、学校で安心できる条件がそろったことで付き添いを辞めることができました。

私に時間があるとは言え、休職して療養中の身だったので、自分の体調とも向き合う時間が無かったのは大変でした。

しかし、休職中だからこそ、ここまで濃密に子供に寄り添う時間を作れたのも事実です。

これが働きながらの対応だったらどうなっていたんだろう?

子供に無理して学校に行ってもらっていたのかな。

こんな事もあり、フルリモートや在宅のお仕事にも興味が出てきて転職を考えてしまいます。

子供の登校しぶりにとことん付き合えたことは、休職中に出来てよかったことの1つです。

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