【適応障害】復職は病気の完治ではないことを思い知った1週間

仕事・勉強

約11ヶ月の休職、1ヶ月半のリハビリ勤務(時短)を経て通常勤務に戻りました。

リハビリ勤務中は、短い勤務時間だったこともあり、それほど負荷を感じずに仕事をしたり日常を過ごしたりすることができていました。

そのため、体調もよく

適応障害は完治したかもしれないなあ

という気持ちにもなっていました。

通常勤務に戻って2週間、体調に異変が…

しかーし、通常勤務に戻って2週間が経った頃、なんだか意欲が湧かなくなってきました。

最初は、週末何もする気が起きず、ただひたすら「休む」だけで休日を過ごしました。

週末で充分に休みを取ったにもかかわらず、次の週は月曜日から体がだるい。午前中休みをとって二度寝してから出勤しました。

その週は1日・半日有給を使いながらなんとか出勤したのでした。

今回の体の不調の症状は、下記のような感じ。

  • だるさ
  • めまい
  • 眠気
  • 少しの光で目がチカチカする
  • 頭の中がモヤモヤする

適応障害を発症した初期の症状に似ている

抑うつ症状は出なかったものの、復職を果たして仕事を再開できたのに、また働けなくなるかもしれない自分の不甲斐なさに、自信をなくしてしまいました。

メンタル疾患は「復職できた=病気の完治」ではない

自分も周囲の人も、復職=メンタル疾患のゴールと考えがちですが、そうではない、と思い知った出来事でした。

復職できたとはいえ、まだ回復の途上であり、再発防止に気をつけながら過ごさなければならない「治療中の身」なんですね。

実際、通院・服薬は続いていますし、病気になる前のように元通りになったわけではないのです。

復職後は「完治していない」ということに気をつけながら過ごさなければ、あっという間に再発する可能性もあります。

病気の治療度合いを表す言葉を調べると、「寛解」という言葉が出てきました。

寛解

病気の症状や徴候の一部またはすべてが軽快した状態、あるいは見かけ上、消滅して正常な機能にもどった状態。病気が完全に治った状態を治癒(完治)というが、寛解は再発の可能性を否定できない疾患の治療の有効度について表現する際に用いられることが多い。

日本大百科全書(ニッポニカ)

自分の現在地は、この「寛解」の状態であることを肝に命じて過ごします。

適応障害とうまく付き合いながら仕事を続けるために

  • 思考の切り替え
  • 余裕を持たせたタスク管理
  • 手抜きできるところは手抜きする
  • 意識して積極的に休憩をとる
  • 業務時間内で仕事を切り上げる

このように、再発防止のため、リワークで身につけた再発防止策を取ってはいたのですが、適応障害の症状が出てきてしまいました。

今回は、無理せず休暇を取得したり、睡眠で気力・体力を回復させたり、対応策を講じることができました。

幸い、職場の理解があるので、今後も時々休みを取りながら、働きながら治療を続けているんだという意識を持って、この病気と付き合っていこうと思います。

仕事にストレスはつきものですが、少しでも楽しく仕事ができるように業務内容を変える努力…

私の場合、転職も視野に入れて活動しています。

とは言え、だるさやめまいなどの症状が出ている時は、転職なんて考えられずひたすら症状が治まるように過ごすだけなんですよね。

転職活動はまだ早いのかなぁ…

適応障害を発症した部署からは異動して復職したものの、業務内容の根本は変わらず、浅く広く知識や経験が無いとこなせない業務になかなか心と体がついていけません。

業務内容を変えるには転職‥かな?なんて思っているのですが、甘いかな。

給料をもらいながら休職(療養)できた環境に感謝しながら、それでも前に進めるように色々と試行錯誤しながら、でも無理はしないで、健康第一でこの状況を打破できるといいなと望みを持っています!

ブログ村に参加してます。ポチッとしていただけると励みになります。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 適応障害へ にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました