【HSP】 エピソード0

HSP・HSC

HSP(Highly Sensitive Person)とは

日本では「ひといちばい敏感な人」と訳される、共感力が高く過剰に刺激を受けやすい気質を持って生まれた人のこと。その気質は生涯変わることはなく、子ども時代のHSPのことをHSC(Highly Sensitive Child)とも言う。人種や性別に違いはなく、5人に1人くらい、15〜20%の割合で世界中に存在していることがわかっている。

mazcoze研究所 https://mazecoze.jp/angle/7320/

この概念に出会ってから、自分はHSPだと自覚し、長男はHSCだと認識して対応するようになりました。

HSPが持つ4つの性質「DOES」

D=深く考える(Depth of processing)

HSPの脳は、情報を深く処理する部分が活発になっている。1を聞いて10を知り、人の気持ちや空気を読む能力に長けている。間違ったことをするとどうなるかがよくわかるので、慎重なところがある。一例として、数人で大皿料理を食べるときに「これを何人で分けるのか、後から来る人の分を取り分けておく必要があるか、遠慮している人はいないか……」などを瞬時に考えてしまい、動作が一歩遅れてしまうこともある。

O=過剰に刺激を受けやすい(being easily Overstimulated)

物事に対して受ける刺激がHSPではない人と比べて強い。人の感情や雰囲気だけでなく、暑さや寒さの変化に弱く、痛みや刺激を受けやすいなど、体の内外のことに敏感。小さな音でも聞きつける、鼻がきく、チクチクした肌触りが苦手など、感覚的に敏感であることも多い。刺激が多い時には過敏で動揺しやすくなる。何に対して敏感かはそれぞれに違いがある。

E=共感力が高く、感情の反応が強い(being both Emotionally reactive generally and having high Empathy in particular)

脳科学による研究で、HSPは他の人が何かをしたり感じているのを見ると発火して、あたかも自分が同じことをしたり感じているように感じる神経細胞「ミラ-ニューロン」の活動が活発であることが示された。共感力が高く、つらい思いをしている他人の気持ちが手に取るようにわかったりする。直感が鋭い、感情移入しやすい、想像力が豊か、正義感が強い、完璧主義などの特徴がある。不公平なことが許せず、些細な間違いに強く反応することも。

S=些細な刺激を察知する(being aware of Subtle Stimuli)

人の髪型や服装、場所の小さな変化や、人が自分を笑ったこと、逆にちょっとした励ましなどにもよく気づく。体内の刺激にも敏感で、薬が効きやすいこともある。少しの刺激で痛みを感じ、何か悪い病気ではないかと不安になったりする。

HSCの子育てハッピーアドバイス HSC=ひといちばい敏感な子

再就職して「適応障害」で休職したことがあります。仕事の他にも育児や保護者会の役員など、独身時代と比べて役割が増えたことでキャパシティをオーバーしていたのだと思います。自分のこの特徴を自覚していたら、もっと上手に立ち回れたのではないか、と思うこともありました。

上記の特徴が自分にあてはまるな〜と思う事がよくあるので、それも書き留めておこうと思います。

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