休職から復職までの流れ −私の場合−

仕事・勉強

休職から復帰

先日、職場への復職を果たしました。

適応障害による休職期間は、11ヶ月。復職までの治療の経過と流れをまとめました。

メンタル疾患の回復経過は、周囲の環境や本人の特性などにより個人差があるものですので、

私の場合

ということでお読みいただければ幸いです。

休職1ヶ月目

とにかく横になって過ごしていました。

仕事を休むことになり、せっかく時間があるのだから勉強や家事に励もうと思っていたのですが、体が動かなかったです。

「時間があるのだから、勉強しなきゃ」「家にいるのだから整理整頓しなきゃ」と、「しなければならない」という思考回路だったので、自然と体が動くわけでもなく、気力がわかず、結局活動的なことは何もせず、横になっていました

休職2ヶ月目

心療内科の主治医から服薬を勧められましたが、精神薬に抵抗があり、断っていました。

適応障害は、ストレス要因から離れ休むだけで回復が見込める病気です。

しかし、服薬無しで治療する場合、かなり長い時間がかかります。2年ほどストレス無く過ごせれば回復できるようですが、お金の問題などもあり、なかなか長い時間を治療だけに充てることはむずかしいですよね。

「服薬は回復を早めるもの」という主治医の言葉が、服薬している今ならとてもよくわかります。

抵抗せず、早めに薬を飲んでいてもよかったなと思いました。

休職3ヶ月目

息子が登校しぶりをするようになり、学校に付き添う毎日でした。こんな日々が約4ヶ月続きます。

休職6ヶ月目

心療内科の主治医より、薬を増やす提案がありました。

「エビリファイ」を追加することになったのですが、劇的な効果が現れました。

家の中を整理整頓したくてたまらなくなり、収納術の雑誌や記事を読みまくり、ニトリや無印良品に行って収納グッズを買い込んではせっせと整理するという衝動が抑えられなかったです。

エビリファイの副作用として、気が大きくなったり、衝動的な買い物が増えたりということがあるようです。

私の場合は、家中の整理整頓に精を出すという方向に作用したのでした。

まるでコマネズミのように、整理整頓の衝動が止められない様子を第三者のようにもう1人の自分が眺めている感覚もありました。

休職7ヶ月目

この頃になりやっと勉強する意欲が湧いてきました。Udemyでプログラミングの勉強をしたり、ワードプレスでのブログ開設について情報収集したりしていた日々でした。

1ヶ月めで「勉強しなくちゃ」という気分だったのが、この頃は「勉強したいな」という感じでした。

主治医
主治医

意欲が自然に出てくるまではとにかく

みましょう。

主治医が言っていたとおりでした。

とにかく休む、というのが大事な治療のようです。

休職9ヶ月目

主治医に勧められたリワークに通い始めました。

復職を目指し、具体的に支援をしてもらうプログラムを受講できたのは、休職期間で一番の収穫でした。

千葉県で職場復帰・復職を希望する方へおすすめのリワーク@千葉県障害者職業センター

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【リワーク】職場復職支援制度「リワーク」の始め方・準備するもの・費用

【リワーク】休職からの復活を目指してー職場復職支援制度「リワーク」利用することにしました。

休職11ヶ月目

部署の配置換えがあり、新しい職場に復職することとなりました。

リハビリ勤務ということで、まずは短時間からのスタートです。

新しい職場新しい人間関係新しい仕事内容…ストレスのかかる滑り出しではありますが、リワークプログラムで身につけたストレス対処法や認知の修正をフル活用して、慣れるまで乗り切っていきたいと思います。

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